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日経225先物・オプション・FX・CFD・日本株・米国株・トルコリラ・ビットコイン。スロカス・パチンカス。ITエンジニア。ストロングゼロ。零細企業社長。筋トレ。

天井、大底の見極めについて

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天井、大底におけるテクニカルな現象の一つとして、トレンドが形成されている中、急激に出来高を伴ってトレンド方向に一気に動くことがあります(いわゆるバイイングクライマックス、セリングクライマックス)。この直後に反対ポジションをとれば他の参加者よりも有利なポジションを取ることができ、トレンドが反転していったときに大きな収益を得ることができます。ただし、この現象が出たからといってトレンドがすぐに反転しないことがあります。ここで2017年12月のビットコインFXのチャートを見てみましょう。

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12月7日に出来高をともなって急激に上げたあと調整に入ってますが、トレンドは反転せず押し目買いが入り、最終的には12月16日の急激な上昇で天井を打っています(二番天井)。12月16日は上昇の値幅は大きいのですが、12月7日に比べて出来高を伴っていないのがポイントです。この現象はどの相場でもよくある現象です。12月7日の深夜に「バイクラ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! SSSSSSSS、ここで売れないやつは相場やる価値なし」とフライヤーチャットに書き込みながら一気にフルレバで売りこむのもいいのですが、押し目買いに担がれて最悪二番天井でロスカットさせられることもよくありますので、それよりも分割売買で二番天井を待ってみるような戦略をお勧めします。

ちょうど昨日ビットコインFXはセリングクライマックスのような現象が見られました。ここからトレンドが反転する方に賭けて「フルレバロング、買え買え、200万逝っちゃうよ、最後の買い場やろ」みたいにロングポジションを取る方もいますが、一気に買いこまず二番底を待ってみるのもいいかと思います。

ちなみに私はこの強烈な下落トレンドの勢いはそう簡単には止まらないと思ってますので、ショートポジションを持ちながら相場の空気を感じつつ二番底を探っています。もしかすると一気に上がる可能性もありますが、その時は損切りします。

ゾーン ? 相場心理学入門

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